副業の入り口としてよく聞く「メルカリ」。
私も少し前に挑戦してみました。
けれど、正直なところ――収益にはまったくならなかったんです。
むしろ赤字続きで、今振り返れば笑ってしまうような体験ばかりでした。
香水を出品してみたけれど
家に眠っていたいただきものの香水。
「これは売れるかも」と思って出品しました。
ところが、ここで思わぬ壁にぶつかります。
香水は郵便局では取り扱ってくれないのです。
仕方なく宅配便を利用したら、送料が思っていた以上に高くて大赤字。
「他の人はどうやって利益を出しているんだろう?」
そんな疑問だけが残りました。
丁重に送りたい気持ちが裏目に
私は買ってくれた人に丁寧に届けたい気持ちが強くて、ついおまけを入れてしまいます。
たとえばちょっとした小物やお菓子。
もちろん喜んでもらえたと思いますが、利益はさらに減る一方。
「私は儲ける素質がないのかもしれない」
そんな風に自分にがっかりした瞬間もありました。
ハギレを出品してみたけれど
次に出品したのは、家で眠っていた布のハギレ。
「これなら誰かの役に立つかも」と思ったのです。
でも、布ってかさばるんですよね。
しかも単価が安いから、送料を差し引くとやっぱり赤字。
「なんの教訓も得てないじゃない」と、自分で突っ込みたくなりました。

今回の気づき
メルカリで黒字を出すのは、私にとってはハードルが高すぎました。
でも、今日の気づきはこれです。
「丁寧さは利益を削る」。
それでも私は、丁寧さをやめられない性格なんだな、と少し笑ってしまいました。
おわりに
メルカリでは利益を出せなかったけれど、こうして文章にすれば「失敗」も立派な財産です。
赤字の体験さえ、今はこうして“気づき”に変えることができました。
副業はたくさん挑戦してきたけれど、どんな経験も無駄じゃない。
むしろネタにして笑えるくらいが、私にはちょうどいいのかもしれません。